ひだまり 〜10歳差兄妹と私の日々〜

10歳離れた、奇跡の自然妊娠長男(中学受験予定)と医療の力を借りて出産した長女(乳アレルギー)との関わりを記します。

妊娠34週 前期完全破水☆緊急受診

今回は妊娠中の事を綴ります。

少し前に前置胎盤疑いだったけど、子宮が大きくなるにつれて少しずつ上に上がってきた、上とは言えないけど、横くらいの位置で落ち着いた、と書いたと思います。

そこからの経過は順調で、胎児は少し小さめだけど許容範囲内だし、母体も貧血だけどそれ以外は問題なし。

3Dのエコーで見る赤ちゃんの顔は女の子らしいし可愛くて。
エコー写真で可愛いなんて親バカです。

さらに
お腹はどんどん大きくなって、胎動は素晴らしく激しいものでした。

私は痩せ型なので、お腹のお肉も少なめだと自負していますが、そのせいかな?
お腹の赤ちゃんが動くと服の上からでもはっきりとわかりました。

肋骨に近いところで大きく動くと痛みを伴ったり(~_~;)
うっ!と苦しいこともありましたね。

タンタンを妊娠中には全くなかったことなので、その時点で兄妹の性格の違いを確信したものです。

このまま予定日を迎えるものだと勝手に思っていたのですが、
その日は突然に訪れました。

あれはタンタンの10歳の誕生日。
みんなお休みで家にいましたが、
パパは夕方仕事に行くと言っていたので、誕生日ケーキは15時のおやつで済ませていました。

そして夕飯後、夜7時とか8時とかかな?パパも帰宅して、みんなで人生ゲームして楽しんでいた時。

‼︎

お股に生温い感じ!

漏らした⁉︎

急いでトイレへ行きましたよ。

でも漏らしたんじゃない。
もしかして破水⁉︎

トイレからパパを呼んで、バスタオルを取って来てもらい、

夜用のナプキンを当てて、服もビショビショだったので着替えて、急いで産婦人科に電話。

その間にパパとタンタンは人生ゲームを片付け…。
3人でクリニックへ行きました。

診察後、パパも呼ばれて先生の話を聞きました。

「間違いなく破水しています。前期完全破水というものです。」
「破水するとお産が進み、陣痛がきます。」
「赤ちゃんは2000g弱で、まだ小さい。新生児の診られる設備のある病院に救急車で行ってもらいます。」
「必ず受け入れてくれる病院を探しますから大丈夫です。」

うまく頭が回らないけれど、とにかく私はこのまま救急車で運ばれて…
その病院の判断によるけれど、このままお産になるかもしれなくて…

赤ちゃんはまだちっちゃくて…

でも今の医療は優れてるから大丈夫…

内心、本当に不安でした。
でもそこには、この日10歳を迎えたタンタンがいました。

ごめんね、誕生日なのにね(⌒-⌒; )

なるべく何事もなかったかのように声をかけて、私は陣痛を抑制するための点滴を受けに別室に行きました。


長くなってきたのでここまでにします。
続きはまた今度。




2016年4月~17年3月生ランキングへ

お読みいただきありがとうございます。
ついでにポチしてくれると続きを書くときの励みになります。