ひだまり 〜10歳差兄妹と私の日々〜

10歳離れた、奇跡の自然妊娠長男(中学受験予定)と医療の力を借りて出産した長女(乳アレルギー)との関わりを記します。

甲子園大会中止のニュースを観て

甲子園。
それを目指す為に頑張って来た人たちがいることはもちろん知っています。

それが中止になったなんて、高校3年生は一体どんな風に受け止めればいいのか、かける言葉が見つかりません。
ドラフト会議とかどうなっちゃうんでしょうね。

ニュースでは生徒さん達にその告知をしている様子が報じられていました。

鎮痛な面持ちで言葉を発する監督。
知らせを聞いてなお、号泣しながら打撃練習をする選手。

人生掛けてきたことでしょう。
こういう人たちがいる一方で経過観察中にパチンコしたとか、賭け麻雀やったとかいう大人の話題を聞くと情けなくなります。

しかし一方で

私には別の観点がありまして。

インタビューや取材を受けていた学校、いくつかあったと思うんですが、どの学校も教室に集まっていたりグラウンドだったりでした。

つまり、学校に行ってるんですよね、それって。全寮制かな?とも思いましたが、何にしても同じ年頃の仲間と集まって汗を流している事実。

タンタンは中2になってから1度も登校していないし、1年生なんてせっかく合格した学校の制服すら着ることなく夏服の時期になってしまったのでは?クラスメイトもPC上でしか知らない。もちろん入部なんて出来ない、だって入学式もしてないんですから。

間も無く、首都圏でも緊急事態宣言が解除されることでしょう。
それでもこれまでと同じように登校できるかわからないし、部活動なんて再開されないかもしれない。

地方では学校も普通に通えて部活もできてたのかな?そんなことないですよね、多分。
野球に限らず全国大会を目指していた人だっているはずです。首都圏がこんな状態だから、地方も我慢してよ、ってわけじゃなく。

取り上げられた学校を非難するつもりはないけれど、ニュースを見ながらタンタンと、
「あの人達はみんな学校行けてるんだ」
「部活もやってるんだ」
って話してて。やりたくてもスポーツできない人がいるのにって切なくなりました。

報道する方も、我慢を強いられてる学校も取り上げてくれたら良かったのにな。
それじゃ涙を流す映像撮れなくてダメなのかな。

こんな感じ方したのは私だけかなぁ…


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