ひだまり 〜10歳差兄妹と私の日々〜

10歳離れた、奇跡の自然妊娠長男(中学受験予定)と医療の力を借りて出産した長女(乳アレルギー)との関わりを記します。

5年 ピアノ伴奏は無理しない方向で

タンタンは中学受験を目指す5年生男子です。

日能研に通うほかは、習い事はピアノのみ。

タンタンの通う小学校は1学年100人ちょっと。
以前にも書きましたが、たぶんタンタンが5年生の中では1番弾けます。

春にも伴奏しましたが、

塾の勉強が大変になってきた5年秋。
伴奏を引き受けてきて、3週間で仕上げなくてはならず本当に苦労しました。

そして今、卒業式用の伴奏(卒業生の入場のBGMと在校生の歌)を2曲持ち帰ってきています。
その内の1曲を練習し始めていますが、すでに負担になってきています。

本当は1曲のつもりだったので、チョロチョロ練習して2月には弾けるようになってればいいかなぁ、くらいに考えてたんですけどね(~_~;)

受験がなければ、2曲ともバッチリ練習して両方弾ける、俺に任せろ、っていう勢いなんですが…。

実際は勉強も中途半端、ピアノも中途半端になりそうで。

今日の公開模試も結果が芳しくない、と本人の自己採点。さらにはピアノ練習も思うようには進まず…。
親も勉強のことで口を出し、ピアノでも口を出すことになって。
レッスン用のテキストにはほとんど口を出さないので、ホント伴奏の分が口出しの原因。

タンタン本人は受験の為にピアノを辞めることはない、と宣言しています。

でもそれは通常のレッスンのことであり、学校の伴奏も引き受けるとか、オーディションを受けることとは別の話。

私は弾きたいのなら弾けばいい、と思っていました。伴奏も。
それが気晴らしになればって。

でもやはりそれは通常のレッスンの範疇でのことでした。
伴奏となれば、日にちが決まっているから自分のペースっていうわけにはいかないし、下手くそでもダメ。
となれば、演奏に口出ししちゃうから気晴らしどころかタンタンはピアノでも張り詰められてしまう。

だから

中学受験とピアノは両立させても、伴奏は除外する。

ということにしたい。

タンタンは嫌かもしれないけど。

今回の2曲は
1曲あきらめる。

タンタンが選んだ1曲をのんびり仕上げ、オーディションまでに弾ければ受ければよし。弾けなければ受けなければいい。

そんなペースで行こうよ。

と。


だって二兎を追って、一兎をも得られないなんて困る。
見ようによっては四兎を追っているようにも見える。(勉強とピアノ通常レッスン用の練習と伴奏用の2曲で四。)

伴奏は花形だし、もうすでにみんながピアノといえばタンタンってイメージしてるし、卒業式の曲も勝ち取りたいって思うだろうし、迷うけど。

ピアノを取り上げる訳じゃなし。
ペースを落とすだけ。

ピアノは息抜き。
ピアノはひと休みする場所。
ピアノは逃げるところ。

精神的に幼いタンタンには逃げ場が必要だから。
さらに追い詰める場所になって欲しくないから。

一度やろうと思ったことをやり遂げないのは心苦しいけれど。

ピアノは続けるけどゆっくり。
中学受験は厳しいから。

今日の公開が不出来なのも原因の1つだけど。
これからプレ合格判定テストもあるし。

そしたらすぐ2月が来て学年が変わる。

いよいよ、

いよいよだよ。

ちょっと本気になって欲しい。
そんな思いを込めて。
伴奏はしばらく控えよう。



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