6年 ユリウスの落とし穴
落とし穴、という程ではないかもしれないけれど。
思いもよらぬマイナス要因が。
そもそも日能研は中学受験専門塾。つまり生徒さんは小学生しかいないわけで。
同じ建物内にユリウスもあるし、つい、ユリウスの生徒さんも小学生、という感覚でいました。
いや、知ってましたよ、中学生も高校生もいること。
でも感覚的に、小学生!って思い込んでたらしいです。わたくし。
タンタンはマンツーマンの授業ではなく、2対1。
相方が存在するのですが、その相方が高校生、ということを想定していませんでした。
何度も言うようですが、タンタンはおっとり男子。
先生が自分でなく、相方の指導にあたってしまうと声をかけづらい模様。
それでも今までは質問できずに終わったことはありませんでした。
ところが最近、質問できずに帰って来た事が!
聞けば、相方が高校生で、先生がそっちに付きっ切りになってしまい、声をかけられなかったとか!
それじゃ個別の意味ないじゃん!
とタンタンには伝えましたが、今後もこういうことあるとどうかなぁって思っちゃいますよ。
夏期講習が終わる段階でユリウスの面談があるので、少し先生とその辺り話せたらいいかな。
後期、ユリウスを利用するかわからないけれど。
ユリウスの室長はすでにタンタンに勧めてるみたい…(^_^;)
皆さま、2対1の指導をご利用の際は本人の性格も要検討ですよ!
↑応援が励みになります!