ひだまり 〜10歳差兄妹と私の日々〜

10歳離れた、奇跡の自然妊娠長男(中学受験予定)と医療の力を借りて出産した長女(乳アレルギー)との関わりを記します。

中1 入学後半年経過

タンタンは中学受験を経て、私立中高一貫校に通っている男子です。

入学後半年経過したので、これから受験を控える人に伝えたいことを綴ります。

まず、偏差値と学力。日能研で言うR4では適正校。受験時は余裕をかましていて、過去問は全く取り組まず、前日にサラッと流したのみ。受ける前から自信満々でした。
まぁつまり、第1志望はチャレンジ校で残念だったのですが。

さて
入学時は中学受験の貯金があったのて学力にゆとりがあり、また、授業もゆっくり丁寧に進めてくれたので最初の中間テストは数学満点を含む、高得点。
慣れない英語に苦戦していたかな、くらい。

その頃は慣れてもらう為にも、親が勉強の手順などを示したりもしました。
学校が頻回に小テストしてくれるので、それを定期テスト対策として活かしたり、数学は代数、幾何ともに完成ノートというものがあるし、英語もプログレス21用の何か問題集らしきものがある。国語と社会はプリントが豊富だし、理科も問題集が別冊であるので、塾に行かずともやるべき事は比較的簡単に見つかります。

さてさて本題ですが、すでに2学期中間を終えました。

これまで母が英単語や文法、国語も文法や漢字、数学は主に幾何の対策をしてあげましたが、そろそろ本人に任せることにしました。
この中間テストはひどいことになっても仕方ないと思ってましたが、どうにか上位3分の1に入ることができていました。

学校が言うには、上位チーム、下位チームに分けられるくらい差が広がってしまった、とのこと。
タンタンと同様に滑り止めで入って来た子と、第1志望でどうにか入って来た子の差。そして、成績的にゆとりのある状態の第1志望の子、日頃から怠けてる子。
親の私が様子を見た感じ、話を聞いた感じなので、正確ではないけど、この子はそうだろうなぁってちょっとわかります。

入学時の偏差値は関係ない、そういう人もいるでしょう。
でも、大して努力してなくてもいつも良い成績の人もいます。全然努力せず、いっつも下位の人もいます。タンタンはどちらでもなくて、日頃ぼんやり、テスト前に何となく勉強します。多分それが多くの人。

はっきりはわからない、わからないけれど、入学時の成績とあまり変わらない序列なんじゃないかな?
チャラチャラしてる友人はいつも上位だし、トラブルメーカーのクラスメイトは勉強してるかどうか知らないけれどいつも下位。半年前に入学した時から変わらない。
もし、無理めの偏差値で目指してる人は入学後、のし上がるには相応の努力が必要と思われます。

でも学校のカラーにもよるのかも。タンタンの通う学校は「目指せ東大!」みたいな感じはなくて、ゆったりした感じ。そして真面目な雰囲気。
自由な校風の学校、小テストや追試が少ない学校、東大一筋、とかだとまた変わってくるかな?

とにかく、合格に偏差値は関係ないかもしれないけれど、入学後の成績には関係あります、ってことです。
過去問には相性があって、偏差値的に厳しくても合格できます。タンタンもそれで迷いました。

でも結果的に、チャレンジ校は不合格で、今の学校で楽しくやってますよ。
授業について行けて勉強勉強ってそこまで追われる必要もないし、塾も不要。部活でスポーツもガンガンやって、ピアノのレッスンも続けてます。
気の合う友達もできて休日には遊んだりしてます。

熱望校ではなく残念ではあるけれど、そんな事、すぐにどうでもよくなりました。
最近、公立に通うママ友に会い、話をしましたが、タンタンは私立で良かったとつくづく思いました。

長くなってしまったので、公立との差を感じた事はまた今度綴ります。


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2歳9ヶ月☆発達検査結果

ピーちゃんはNICUを卒業後もずっと大学病院で発達の経過を見てもらっています。

少し前に発達検査(新版K式)を受け、結果が出たので聞いて来ました。

まず、実年齢のほかに、早産だったことから修正月齢で判断すること、その上で点数化したところ、及第点ではないことの説明がありました。

1番心配していた言語の分野が1番高得点で驚いたことと、安心していた運動面で低い数値でもっと驚きました。

物の名前や形合わせ、特に絵カードを使うことでの理解は優れている一方で、指でさす、同じ図を書くなどの指示が聞けない。
目に見えるものの理解と、見えないものの理解で大きく差がありました。

さらに、ちょっとした段差から飛び降りられない、数的理解がないことで点数が低く出てしまいました。

しかしピーちゃんは1ヶ月でも進化しています。検査後の今は、段差から飛び降りられるし、目視できない自分の身体の部位を指示通り指差しできます。

お友達とも少しずつ関われるようになったし、ここ最近の進捗状況がとても良いので、医師は療育への紹介を一時的に見送りました。
こども園での生活や指導が充実していることも大きな要因。

3ヶ月後にまた発達の進捗の様子を見せて、療育は言語療法を月に1回程度でどうか?という話になりました。そうなると住まいのある自治体では思うような訓練を受けられないので、同じ大学病院の児童発達支援の施設に通いたい。
そこは重度の子も来ているけれど、軽度の子もいるし、なによりも、OTやSTが常駐しています。

すくすく育ってくれればいい、そう思ってたけど、数年後に訪れる小学校生活を見据えると、そうも言ってられないですね。


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12歳 男子お弁当

タンタンは早生まれなので、中1の秋のこの時期でもまだ12歳です。

色んなことをめんどくさがり、何かというとボソボソっと喋り、自己主張だけは一丁前。
今だから、別に反抗期なのね、で済ますけれど、もし中学受験を控えた去年のこの時期だったら、と思うとどうにもこうにもならないですね。
6年生で春頃にお誕生日を迎えた人は、今現在こんな感じなのかと思うと、心中お察しし、ちょっと辛くなります。

で、最近のご機嫌取り弁当。


パンケーキ、自家製ぶどうジャム入りとチョコソース。
あとハンバーグ
ゆで卵
トマト
プルーン

また別の日。

サンドイッチ。中身は卵焼きと鶏肉の甘辛
あとトマト
春雨サラダ
プルーン

プルーンはタンタン、最近のお気に入り。
皮剥きなどの手間もなく母も楽チン。

部活がある男子には物足りない気もしますが、タンタンはこれくらいでいいみたい。
中学受験の時の塾弁にも、こんな感じのものは喜びました。
火の通ってないものはちょっと、という方はレタス、トマト等お控えくださいね。



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2歳8ヶ月☆発達検査

ピーちゃんは早産で低体重出生児。NICUを経ているので、退院後もずっと生まれた大学病院で発達を観察し見守ってくれています。

寝返りも歩行も発語も遅くて、いつも心配ばかり。
自治体の健診では親身になってくれる保健師さんに当たらず、
「早く生まれちゃったハンデがあるからねー」
くらいしか言われず。

心配ごとや相談はいつも大学病院で聞いてもらっていました。1年くらい前には心理士さんとコンタクトを取ってくれ、丁寧に発達の説明、検査の勧めがありました。
そしてついに発達検査の日。

受付に問診票を提出。
長丁場であることや、そもそも知らない心理士さんとコミュニケーションを取ることができるのか不安でしたが、思いのほか懐いてくれて、いつものピーちゃんの様子を発揮できました。

遊びの要領で検査しますが、次々と行われるので、積み木などはすぐに片付けてしまうことに納得のいかないピーちゃんは拗ねて座席を離れたり、お絵描き大好きピーちゃんは心理士さんの指示を途中までしか聞かず、思いのままに描いたり。でも切り替えは早くて、すぐに別の作業に入れたり。

うまく言語や理解、数的要素を混ぜてあり、検査ってすごいなぁと思いました。
親の目から見て、運動面は年齢相当に追いついてきたと思っていましたが、心理士さんも問題ないでしょう、と言ってくれました!

診断の結果は1ヶ月後に主治医の先生から言われますが、検査をしてみて「病名はつかなくとも、療育を受けた方が良い」と心理士さんは判断しました。
勧められたのは週1回か2週に1回、OTやSTの訓練。大学病院でも療育を受けられる施設がありますが、ピーちゃんは重度ではないと思われるので、近所にある施設で良いのでは、とのこと。

ピーちゃんの為になることはもちろん受けさせたい。
でも、私は働いているし、もちろんパパも働いているし、療育に通うとなると時間の都合をつけるのが大変そうです…。


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中学受験振り返り 理科

タンタンは4年生(3年生2月)から日能研に通いました。
受講科目は国語と算数のみで社会と理科は自宅で撫でる程度。
5年生からは4科全て授業を受けました。

今回は理科について振り返ります。

4年生の頃は通塾日数を減らすため、また、塾代をケチるため、さらには4年生なんて社会理科はやる必要なし、という母の信念から受講しなかったわけですが、5年生になって大幅に遅れるのは心配だったのでZ会の中学受験コースで社会理科はカバーしました。

が!

やらなくても良かったな。

というのが、受験を終えてみての率直な感想です。

社会なら川や山、平野や盆地など4年生からでも覚えて損はないけれど、理科はぶっちゃけ4年生なんてやる必要なし!

もしそれでも何かやるなら、動植物、星、天体などの読み物を読む。興味づけから入り、理解したり知識として脳に残ってくれればいいな、くらい。
タンタンは全くの無から入ってしまったので、本当にその分野で苦労しました。
無の状態を避ける、という程度でいいならZ会すら不要、というわけです。

本格的に言葉を覚えたり、現象を理解するのは5年生6年生の授業、栄冠への道での学習で充分です。
日頃の育成テスト対策はホントにそれで足ります。

6年生になってからも栄冠がいいと母は思いました。基礎はそこに全て詰まってますから。5年生の頃の栄冠も取っておいてやりまくりましたよ。
はっきり言って、理科のメモチェはそれほど役に立たないと感じたので、栄冠を繰り返した方がいい。
特に計算系。滑車、てこ、電流、などは。
いわゆる暗記系はメモチェでもいいんだけど、何冊もあると面倒だし、栄冠に全て詰まってるんだからそっちの方がいい。
ただ、先生がメモチェを宿題として課すので仕方ない、最低限やるけど。時間のムダ。

さらに、思考系問題が入試本番では出ます。栄冠では扱われないイレギュラーな問題。日能研なら公開模試で出るような、聞かれてることは難しくないが題材が子どもには目新しい初見問題。

ああいうのは読解力もないとダメ。まぁ中学受験するような子たちは読解もガンガンやるから過去問を解く頃には読解力も充分でしょうがね。
でも問題には慣れておいてもいい。同じ問題は出ないんだけど、読んで考えて解く、考えながら読んで解く、解きながら読む、とかペースを掴むために。

過去の公開模試の思考系問題ばかりやるも良し、銀本から様々な学校の思考系問題をやるもよし、志望校の過去問から抜き出してやるもよし。

ただ、志望校の過去問の問題をやる際には注意が必要です。
合格者平均や、最低点に届いているか、などを図ることができなくなってしまうので。すでにやった回とか、そういうヤツにして下さいね。

そうそう、繰り返しやる際には、できない問題ばかりを繰り返しますが、程よく「こんなのできるし」という問題も交ぜると効果的ですよ!
特にタンタンのような単純男子には。

あと効果的だったのは銀本。タンタンは人体や天体が最後まで苦手でした。そこで、受けない学校のその分野だけに付箋をどんどん貼って、どんどん解かせました。
図に違いはあれど、聞いてくる内容はほぼ同じ、似ている、考え方が一緒、などなどさすがのタンタンでも気づいてくれました。

よく、日能研の子はカリテ、育成テストはよく出来るが、公開模試はイマイチ、と言われますが、タンタンはそういう子でした。理科は本当に不安定で受験までやってもやってもやり切れないくらい、やる事がありました。

うーん、そう考えると4年生の頃から学べばよかった、とも言える。
でも塾や通信教育ではなく、良さげな市販の教材とか。本人に任せきりでなく、親が吟味し、補足する。
あとは、先述した天体とかの読み物かな。新しいものを受け入れづらいタンタンには先にこういうものが存在する、というきっかけはあった方が良かったな。

というか、新しいものを受け入れづらい、っていうことに中学に入ってから気づいたんだけど。

まだ何年も先の話、ピーちゃんは中学受験しないかもしれないけれど、するなら同じ失敗はしないように、記録に残しておくことが必要ですね!
ピーちゃんも、おそらく、新しいことを受け入れづらいタイプだし。


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2歳8ヶ月☆お友達に呼応する

先日も綴った通り、ピーちゃんは急激に進化しています。

これまでお友達の様子を見ることはあったけど、積極的に関わることは全くありませんでした。

遠くから「ピーちゃーん!」と呼ばれても知らん顔。多分、聴こえてるけど自分が呼ばれていることに気づいていません。
一緒に何かをするなんて皆無。

だったのに、

ついにお友達の名前を覚えました。1人だけだけど。
そして、遠くから呼ばれて嬉しそうに駆け寄る姿が!
さらにさらに、「ピーちゃーん!」と同じように叫び返していました。

おいおい、ピーちゃんはアンタだよ!
とツッコミながら、今までなかった姿に感動の母。

気づけば「貸して」「一個ちょうだい」なども言えるようになっていて。

ホントに言葉は遅いし、社会性も低い。
やっとやっと出来るようになったお友達との関わり。ほんのちょっとだけど。
でも嬉しい。
長男タンタンの存在を忘れるくらい、ピーちゃんの成長は嬉しい。
すまんね、タンタン。

まだまだピーちゃん中心の生活。
ゆっくり、ピーちゃんのペースで成長しようね!


2016年4月~17年3月生ランキング

2歳8ヶ月☆トイレ成功!

早産で低体重だったピーちゃんは、保育園のクラスの子と比べると発達の遅れが心配される女の子です。

そんなピーちゃんですが、ここ2週間程で急激に進化しました。

なんと言ってもトイレトレーニング。
1日に何度トイレに座らせても一滴も出なかったのが、ある日を境に出るようになりました。
初めは保育園で1日4回成功。次の日も同じくらい。その翌日、自宅での成功を機に、オムツをほとんど汚さなくなりました!
そしてついに園からお姉さんパンツの持参をお願いされました!

クラスのみんなはもうとっくにオムツすら持参していない中、座らせても一滴も出ない焦り。半年後には年少さんになるのに大丈夫かと本当に心配しました。

まだウンチはトイレでできないし、おしっこも自分から行くことはできないけど、初めて排尿を見た時には涙が出そうになりました!嬉しすぎる!

今はオムツで登園し、園でトレーニングパンツに履き替え、お昼寝もパンツ。
夕方には朝履いてきたオムツに履き替えて、迎えを待っています。
パンツ持参が始まってから、オムツゴミを持ち帰って来たことは一度もありません。

オムツの消費量が一気に減りました!
アマゾンで大量に注文してあるオムツを消化できるかしら…?
ま、
嬉しい悲鳴ですね。


2016年4月~17年3月生ランキング

実は、お友達との関わりにも変化が見られたので、近々綴ります。