もう後期の授業が始まって数日経ってしまいましたが、今日は夏期講習中の取り組み、社会と理科について振り返ってみたいと思います。
思えばほとんどメモリーチェックで時間を取られた感があるけれど…
まずは社会。
なんと言ってもすっかり忘れているのが山脈や川、平野などと公民分野。
今更、白地図をやる時間もないので、テキストに出てきた分だけ。
気候や特産品もさらりと流し込み。
過去の公開模試から良さげな感じの回を引っ張り出し、解き直し。2回分。
これは表やグラフから読み取る力をつける為にやりました。その力があれば多少は記憶が乏しくても考えて導きだせることもあるかと思って。
実際それが効果的だったのかはわかりませんが、先日の公開模試(9月2日)で社会だけは抜群の成績。タンタンの社会の成績においては過去最高の偏差値が出ました。
国語算数で瀕死の成績でしたが、社会に救われた結果に。
そして理科。
こちらもメモチェやってるから基本的には授業のおさらい中心。
ほかに力学、天体はユリウスも利用しました。
バネてこはできるが、滑車が壊滅的だったことと、以前から東西南北が怪しいのでこれは母以外の指導に賭けてみました。
果たして効果は?
まぁすぐには現れるものではないのでわからないけれど、とりあえず公開では成績キープ。
理科は偏差値50を切ることも多々あったけど、今回は切ってないし、まぁいいか。
おいおい
いつまでそんな悠長なこと言ってる?
社会理科はまだ追い上げがきく?
マジか。
ユリウスの室長先生もこの前の面談で言ってた。
タンタンはサボり癖があるので、みんなより少し遅れてメモチェ2周目突入です。
何はなくともメモチェ!というくらいなので、2周目もメモチェ専用ノートに書けるのが助かります。
理科は2周終わらないと過去問やらせてもらえないとか。
マジか。
終わらせりゃいいってものでもないけど、終わらないことにゃ始まらないので、とにかく終わらせよ!
もう「サボる」という形で母を裏切ることだけはやめてほしい!
と切に願います。
というか本人に言いました…
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