ひだまり 〜10歳差兄妹と私の日々〜

10歳離れた、奇跡の自然妊娠長男(中学受験予定)と医療の力を借りて出産した長女(乳アレルギー)との関わりを記します。

前置胎盤疑い

今回は妊娠中のことを綴ります。

卵巣の手術を終えたところまでは記載済みですね。
その後、大学病院から元々通っていた不妊治療専門のクリニックへ紹介状を書いてもらい、通院。

そこは妊娠するまでがお仕事なので、今度は自宅近くの産婦人科に紹介状を書いてもらいました。

赤ちゃんは流れてしまうことなく、無事心拍が確認されました。
どの先生も
「赤ちゃんはダメかと心配したけど、強い子だ。良かった。」
というような内容のお話をされていました。
ひとまずは安心です。

しかしその後、どのくらいたったかな。胎盤が完成した頃かな?
出血がありました。

とにかく不安なのですぐに診察してもらうと、
胎盤が下の方にあるね。」
とドクター。

下の方とは?なんだ?

つまり、普通は子宮の上の方にできる胎盤が、子宮口に極めて近いところにできているらしい。

まだ妊娠初期だったので、
「子宮が大きくなるにつれて胎盤も上に上がっていくことが多いけれど、今は下の方にあって、動いたりすると胎盤がめくれて出血することもある。安静にする必要はないけど、静かにしてて。」
と言われました。
「遠出もしないでね。」
とも言われました。

その時は何が何だか整理できず、ただただ「はい。」と答えたけれど帰宅してみて

静かに、とはどの程度なのか。
遠出、とはどの程度なのか。

疑問がじわじわと沸いてきました。

考えても仕方ないけれど、勝手に結論づけたのが、

1、とりあえず走らない、できれば早歩きもしない。
2.車で1時間半程度の距離を限界とする。

ということ。

次の診察までは自分ルールを守り、穏やかに仕事やら家事やらをして過ごしたことを覚えてます。

次の診察でもまだ胎盤は下の方にあって、ため息でしたけど。
20週頃までに上がって来なければ、適切な時期に大学病院に入院し帝王切開にて出産になること。
大出血の恐れがあるので自己血を取っておき、輸血に備えることなどの説明を受けました。

そういえば、10年前、秋篠宮妃の紀子さま悠仁さまを出産される時に前置胎盤だったと思います。
ちょうどタンタンの出産を控えていたのでよく覚えてます。しきりに報道してましたからね。

まぁ、私の場合は「前置胎盤疑い」で、結局、子宮の成長とともに胎盤も上がっていき、上とはいかないまでも横くらいの位置に移動したので、大丈夫でしたが。

しかし、タンタンの時には妊娠から出産まで、トラブルというトラブルは1つもなかったのに。
今回は
まずは不妊からのスタート。
そして治療の副作用からの卵巣膿腫。これは検査してガンではないと断定されました。
そして前置胎盤疑い。

その後は一旦安定します。

しかし!

最後のトラブルが!

妊娠34週。

突然の破水。

長くなってしまったので続きはまた後で。




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