わが家の息子タンタンは、中学受験塾、日能研に通う5年生の男子です。
先日、塾にて5年後期になって最初のカリキュラムテスト(カリテ・育成テスト)を受けてきました。
果たして、どんな結果だったのか。
少しだけ紹介しますので、参考にしてみてくださいね。
目次
結果を見る前の本人の予想
塾へ行く前に、息子本人に出来栄えや、どのくらいだと思うのか尋ねてみました。
日能研では、テストごとに席替えがありますよね。
成績順に並びます。
最前列の端から1位、その隣が2位、という具合です。
「社会はめちゃめちゃできた!」
「算数も、国語もいいと思う!」
「理科は…フツー。」
本人は「2列目までには絶対に入っている!」
と自信満々で答えましたよ。
そして塾へ向かいました。
自宅でのテスト直し
わが家では、カリテを終えると、テスト直しを行います。
その方法は下に貼り付けておくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ちなみに、その日のうちに直しをやらせてみたけれど、すぐに終わりました。
ということは、本当に間違いは少ないのかも。
ちらっと私が、自己採点の結果を見たけれど、社会の共通問題は全部マル、算数の基礎も全部マル。
いつも、これがタンタンの精神的な支えになっています。
モチベーション維持に大事な役割を果たしていますので、おすすめの方法ですよ。
*テスト直しの方法については、こちらの記事を読んでみてください。
5年後期 最初のカリテ:結果
日能研、5年後期日程最初のカリテ結果。
本人は席順が楽しみらしいです。
「何も知らない状態で塾に行きたい。」ということなので、本人はマイニチを見ません。
実は、私は本人を塾へ送り出したあと、こっそり平均点や正答率をチェックしますよ。
今回はテスト前日が運動会だったこともあり、私は心配していましたが、結果は良かったです。
本人の予想通りですね。
当日の朝も少しだけ対策をしていたのも、良かったのかもしれません。
結果は、最前列でしたので、ルンルンで帰宅しました。
*当日の朝にどんな対策をしたのかについては、こちらの記事を読んでみてください。
5年後期 最初のカリテ結果:まとめ
息子タンタンは、日能研のAクラスです。
少し前に、塾の面談の時に、「Mクラスに上がる必要はないけれど、最前列にはいるように。」ということと、「できれば3番目までにいよう。」と先生から言われていました。
3番目までには入れなかったけれど、とりあえず最前列です。
まずはおめでとう。
後期カリキュラムのスタートとしては良いでしょう。
目標。
それは、今後も最前列をキープすること
さて、キープすることはできるのか。